2021-04-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
ホームページにも掲載させていただいて、地方自治体等にもメールマガジンで発信をさせていただいておりますが、これは地方創生臨時交付金が使われていますが、例えば、そうではなくて、そもそも富山市なんかは、おでかけ定期券という、年間千円を払っていただければ高齢者の方は百円でどこでも使えるという、これは非常に、中心市街地の活性化ですとか利用者の増加、また高齢の方が外出の機会を創出して、健康にもいいといったようなことを森市長
ホームページにも掲載させていただいて、地方自治体等にもメールマガジンで発信をさせていただいておりますが、これは地方創生臨時交付金が使われていますが、例えば、そうではなくて、そもそも富山市なんかは、おでかけ定期券という、年間千円を払っていただければ高齢者の方は百円でどこでも使えるという、これは非常に、中心市街地の活性化ですとか利用者の増加、また高齢の方が外出の機会を創出して、健康にもいいといったようなことを森市長
一つは、富山市で、あそこはLRTがすごくて、そうした中心まちづくりで、富山市というのは、実は合併をしているので結構広いものですから、その輪の中に入らない地域の高齢者に対しては、何とかという、一月千円か何かで使えるバスの乗り放題があって、森市長さんという、非常にまちづくりに熱心な方で、この定期チケットを持っている高齢者は病気になる率が少ないとか、そういったことを非常に統計的に出されていて、社会的コスト
総務委員会で意見陳述された富山市の森市長は、職員がフェース・ツー・フェースで様々な相談に対応でき、市民に安心感が生まれると、窓口業務の民間委託に反対されました。 石田総務大臣、この声をどう受け止めますか。窓口業務の民間委託を進めるための財政誘導は断念すべきではありませんか。 次に、女性と子供の貧困の問題です。 現在、税制上の寡婦控除は、婚姻歴のない非婚、未婚の一人親には適用されません。
とりわけ、私の地元富山の森市長、大変な努力をいただいて、いろんな委員会が視察に行っているので、本来ならばこの総務委員会などでもう少し、先ほどから幾つか話ありましたけれども、そういうものを披瀝してほしいと思うんですが、残念ながら時間の関係ありますから、なかなかそこにお話をしていただくわけにはまいりませんけれども。
○片山虎之助君 参考人の森市長は割に調子のいいことを言っていましたよ。いろんな意見があるんだけれども、私は良くなると思うと、こういう話なんで。これはいろんな意見があるんです、本当に。あなた方にとって余り良くない意見もたくさんある。 しかし、こういうのを都道府県、政令市に義務付けて、普通の市町村は努力義務でしょう、やりたければやりなさいというような。逆なんじゃないの。
時間掛かる例あるんですけれども、それは恐らく地方自治の現場の森市長を始め責任者の方から若干の、若干じゃない、異論が出たんじゃないかと私自身は推測しているんですが、まず、この時期にこういうガバナンスやマネジメント、この強化の答申が出て立法が行われることについて、森市長、どう思われますか。
森市長もそうでしたね。そういう意味では、大変私も親しみを感じますし、鹿児島県選出の国会議員として期待もいたしているわけでございますので、頑張っていただきたいと思います。 また、上田会長は、これまでに、経営委員あるいはまた監査委員として三年半業務に携わってこられました。それらの経験を生かして、先ほどお述べになりました方針に沿って成果を出していただきますように期待を申し上げたいと思います。
そこで、森市長さんにお聞きしたいんですけれども、先ほどの中で、省庁横断で進めると。実際の行政をやっていて、先ほど、言いにくいけれどもということで、これは基礎自治体に直接と。逆に言うと、国にも言いにくいことで、国の仕組みの中で、国との関係で大変困ったことがあるとか、そういうのがあれば一言お願いしたい。
まず最初に、森市長にお願いしたいと思います。 富山市といいますと、私は、実は薬剤師なので、薬の町として有名なのですごく親近感を覚えてしまうのですけれども、富山市は、いろいろ調べさせていただいたら、最近すごく頑張っていらして、ついこの間も、OECDで、コンパクトシティーの政策のすぐれた町ということで世界の五つの町の中に選ばれていて、まさにこれは日本の誇りだな、このように思っております。
○奥野(総)委員 森市長にも伺いたかったのでありますが、時間が来てしまいましたので、以上で終わりたいと思います。 ありがとうございました。
さらには、この取組を実施するに当たりましては、先ほどもお話ありましたが、森市長が二百回以上の説明会を実施をしましたり、あるいは、当然これは協議会をつくっておりますが、これは商工会議所ですとか商店街連盟、地元の商店も入った協議会で論議を行っておりまして、十分地元や商業者の意見が反映されている、踏まえられているものというふうに認識をいたしております。
衆議院の方の参考人で御出席をいただいた森市長は、居住誘導の区域を定めるのに市長自ら二百回の市民集会をこなされたということで、まさに政治的リーダーシップが必要であるという証左であろうかと思います。 今般のこの区域誘導は、まず一つは、届出、勧告という誘導的な手法であって、強制的なものではないと。
あと、衆議院の方でも参考人で来られていた森市長さん、例えば富山市は実施されていますけれども、だから、森市長さんは、市長さんのリーダーシップとして自分が責任を取ってやると言って、反対があるかも分からないけどやられるということを明示的に市民に示されているわけですよね。だから、最後のステップはやっぱり各首長さんですね。
さらに、富山市等、森市長のお話がございましたが、先進市町村の職員等の人材あるいは経験を御紹介するなど、立地適性化計画の策定に当たって市町村を積極的にアドバイスをしてまいりたい、かように考えております。
この間の参考人質疑で、森市長の方にも私、確認させていただいたんですが、富山市では、鉄道、JR高山本線の活性化ということで、列車本数をふやすためにお金を投入して、その結果、列車本数がふえて客がふえて、利益が上がったかどうかまで、ちょっとはっきり記憶しておりませんが、仮に民間事業者の利益が上がった場合は、それは民間事業者からいわゆる公の方に戻してもらう。
時間になりましたので最後にしますが、済みません、森市長にお願いいたします。 また、きょう御説明いただいた資料で、なるほどと思って見せていただいたんですが、スーパーとか医療、診療所等々の五百メーター圏内に人が集まっている。やはりそうなるんだなと思いながら聞かせていただいたんです。
続きまして、富山市の森市長さんにぜひお伺いいたしたいと思います。 御案内のように、富山市は先駆けてコンパクトシティーを実現されておられるということで、大変敬意を表したいというふうに思います。
それからもう一点、今次法案というのは極めて重要な法案で、私は大いに前に進めるべきだと思っているんですけれども、やはり首長さんというものが森市長のような積極的なリーダーシップを発揮している方に限らないので、そういった意味から、国交省さんにお願いをしたいなと思うんです。
森市長がよくおっしゃるんですけれども、富山の今先生おっしゃったポートラムというLRTとセントラムという都心の環状線、及び北陸新幹線が来ることによってその両方を連結させようという計画を今邁進されておりますけれども、そのときによく言われるのは、例えばポートラムによってお年寄りの外出が非常に多くなったと。外出機会を与えたと。
そうすると、介護等も高齢者が多く集まった地域でできるんじゃないのかという感覚でまちづくりしているように見えるわけですし、あそこの森市長ともそんなお話をさせていただいたわけでございますが。 先生の中で、まちづくりと交通の連携図っていく上で何が重要だとお考えなのか、御教示いただければ有り難いなと思います。
今、きのうも参考人に来ていただきました家田教授、あるいはまた富山の森市長らをメンバーといたしまして、交通政策審議会地域公共交通部会におきまして、その地域の関係者間の役割分担、そしてそれをどうやって合意していくかというような、その望ましい枠組みというのを今検討していただいておりまして、国交省として、来年の通常国会にはこの関連法案を出させていただいて、具体化していきたいというふうに考えているところでございます
おかげさまで現職の森市長も三選を果たされ、また、自民党は四十名の定員のうち二十八名出馬をしておりましたが、全員、公認が当選をされたということで、議席占有率も七割を超えた大変な圧勝でございまして、国、地方とも、自民党に対する非常な追い風というか、なおさら気を引き締めて仕事に取り組んでいかなければいけないなと感じているところでございます。 それでは、質問の方に入らせていただきたいと思います。
これは実は、政府の復興の委員でありました長岡市の森市長もお話をされておりましたが、中越地震のときには、ある程度大きな基金という形で、自治体の裁量でいろいろな仕事をすることができた。 ただ、今回は、例えば国の方で交付金事業ということで決めているけれども、これは四十項目、しかも五省庁でそれぞれ対応している。これは復興庁の予算じゃないんですよ。
これはわかっているというふうに言われますけれども、考えてみても、私も発災から、長島委員あるいは新潟の森市長等々から罹災証明の発行手続がおくれるということで、速やかに迅速化、簡素化を行いました。自分たちの仕事はやってきたつもりであります。 都道府県会館におきましても、恐らく三月の二十日前後にはほとんどの状況を把握しているというふうに思っております。
○国務大臣(松本龍君) 手続の簡素化、迅速化につきましては、新潟県の長岡市の森市長等々と相談をしまして、あるいはもう写真だけでやろうということとかも、委員御承知だと思いますけれども、一か月掛かるところをもう五分で、一日で終わるという状況をつくりました。そこのところの周知徹底もいろいろあろうかと思います。
これは麻生知事会長それから森市長会長と相談をしたんですけれども、お二人ともいずれも、福岡県の地震それから新潟中越沖地震で被災をした経験があるものですから、人ごととしてではなくて、非常に我が事としてとらえていただきまして、直ちに、物資の支援から始まって、人材の派遣も含めてネットワークができました。これが今回の大きな特徴だろうと私は思っております。
子ども手当の事務的経費の段階といったらいいんでしょうか、今先生御質問のとおり、私どもも直接地方六団体の会合に行かせていただき、知事会でいえば麻生知事、市長会でいえば長岡、森市長、それから添田町の山本町長等々から直接おしかりとそして激励をいただいたのがこの子ども手当の事務手続でございました。
もちろん地方六団体の皆様にも来ていただいて、一月十三日だったでしょうか、地方六団体の皆様にも御説明を申し上げて、麻生知事、森市長、山本町長を初めとして、谷さんと同じように、大変厳しい御意見もちょうだいをしました。
本当に富山の森市長のお話は感動を持ってお聞きしました。 最初に東京都の大野輝之さんにお伺いしたいんですが、ここで、例えば排出基準というのは客観的であるというふうにおっしゃっているんですが、東京都は五年間の、そのときに、これは事業所になっていますよね、事業所統計。
○牧野たかお君 富山の森市長さんに伺おうと思っていますが、私、静岡なんですけれども、まずLRTのお話から伺いたいと思うんです。
市町村の話、出ましたけれども、今、森市長の方からもありましたが、この新しいCO2削減バンク等々の動き、あるいはモデルフォレストにしてもウッドマイレージにしても、もちろん我々、市町村の方と一緒になっていろんな場面場面進めておりますから、まさに森市長がおっしゃったように、計画がないところだからといって物がないということでもないだろうというふうに思います。 以上であります。